東京駅に泊まるという贅沢

東京駅に泊まるという贅沢

2025年10月20日
東京ステーションホテル VIコンセプト開発

                                                                                                                                                

1914年に竣工した東京駅丸の内赤レンガ駅舎。第二次世界大戦の空襲で減築された三階とドームの復原に伴い、2012年にフルリニューアルした東京ステーションホテルのコンセプトおよびV.Iデザイン。

ホテル総支配人を中心とするブランドチームでコンセプトを明確にすることを提案。ファクトから導き出した無二のコンセプトは、「東京駅に泊まる、という贅沢」。窓に明かりが灯る頃。東京駅を行き交う無数の乗客のための駅舎が、わずか150室の宿泊客のための東京ステーションホテルに生まれ変わる。濃藍色に染まり、浮かび上がった窓からは、人々の営みが照らし出され、東京ステーションホテルとそこに集う人々が織りなすストーリーが伝わってくる。この瞬間こそが「東京駅に泊まる贅沢」ではないだろうか。

2012年、再誕生する東京駅丸ノ内駅舎。「時」を色に込めた、新しい東京ステーションホテルのシンボルが完成した。

クライアント : 日本ホテル株式会社
事業内容 : ホテル・ウェディング・レストラン

CIロゴ、フォント、グラフィックホテルロゴ
デザイン天野和俊デザイン事務所
エージェンシー株式会社ジェイアール東日本企画